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”漠然とした憧れ”を
現実のものにする
環境がここにある

国際コミュニケーション学科 国際コミュニケーションコース 2年生
征矢 望々香(SOYA, Nonoka)さん

異文化理解への憧れを叶える

小学1年生で英語を習いはじめ、アメリカの文化や行事を知ったことから異文化理解に興味
を持ち、中学の頃には国際コミュニケーション学科への進学が自分の夢になりました。私にとって特に魅力的だったのは、さまざまな制度や授業で異文化交流を積極的に行なっている点と、英語で専門科目を学ぶGSP(Global Studies Program)があった点です。

少人数制による想像以上の学び

憧れてきた国際コミュニケーション学科での学びは、想像以上に素晴らしいものでした。
LUKE, Joel先生のPublic Speaking/Debate&Discussionでは、適切な英語表現を選ぶ大切さや異なる視点を知り、EVANOFF, Richard J.先生の授業では実際の交流を通して多様性や人とつながる魅力をあらためて実感。少人数だからこそ叶う学びや気づきにあふれています。

仲間との絆が留学の励みに

少人数制である上に交流することが好きな人が多いためか、ここでは授業中もそれ以外も和やかで楽しい雰囲気。時に同志、時にライバルとして励まし合いながら学んでいます。秋学期から協定校のフロリダ大学に留学しますが、日頃の成績が問われる協定校留学を目指して頑張れたのも仲間たちのおかげです。