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混合研究法への誘い─質的・量的研究を統合する新しい実践研究アプローチ

2017.02.22
出版

著者: 抱井 尚子・成田慶一(編)

出版社: 遠見書房

出版年: 2016年9月

☆著者からのコメント☆

2015年9月に日本で初めて開催された混合研究法の国際学術大会の報告書です。分野を牽引する国内外の専門家によるワークショップ、基調講演、パネルディスカッションが収載された貴重な一冊です。