押村 高(Oshimura Takashi)
フランス政治思想史における「党派」の問題 ―J.-J.ルソーとその周辺
第29号
論説
1 - 30
モンテスキューの国際関係思想 ―18世紀ヨーロッパの構造的変動と国家理性観の修正(上)
第31号
論説
41 - 62
モンテスキューの国際関係思想 ―18世紀ヨーロッパの構造的変動と国家理性観の修正(下)
第35号
論説
49 - 69
国家理性の系譜学
第44号
論説
75 - 92
Framing a Regime Choice: The Changing Role of party Discourse in Japan
第80号
論説
129 - 144
ディスコースとしての主権(上)―「知がもたらす秩序」の役割と限界―
第85号
論説
123 - 139
ディスコースとしての主権(下)―主権批判の系譜と射程―
第86号
論説
61 - 77
袴田茂樹教授のご退職記念号に寄せて
第88号
1 - 2
港徹雄教授のご退職記念号に寄せて
第92号
1 - 2
押村高教授 退任インタビュー 国際政治経済学部創設の理念を忘れず 人間形成に関わる学問を土台とした良き伝統の継承を
第115号
3 - 17
(共著: 末田 清子)
押村 高教授 研究業績
第115号
19 - 24