光辻 克馬(Mitsutsuji Katsuma)
幕末動乱期のマルチエージェントシミュレーション(MAS)分析: 自己駆動粒子系による統治制度動態モデル(GSSM)の構築とその応用
第94号
論説
95 - 138
(共著: 山影 進)
明治維新はどれほど蓋然的だったのか: 幕末動乱期のマルチエージェントシミュレーション(MAS)分析 その2
第95号
論説
81 - 108
(共著: 山影 進)
相互作用する認知構造(ICS)モデルから捉える討議と合議: EXCOMMモデルの再定義と再吟味
第97号
論説
109 - 144
(共著: 山影 進)
ポツダム宣言受諾への道: 相互作用する認知構造(ICS)モデルによる終戦会議の分析
第98号
論説
79 - 117
(共著: 山影 進)
昭和20年(1945年)8月終戦決定過程のパラレルワールド: 相互作用する認知構造(ICS)モデルによる終戦会議の分析(その2)
第99号
論説
27 - 53
(共著: 山影 進)
戦争世論形成モデル: L.F.リチャードソンによる戦争気分モデルのマルチエージェントモデル化
第100号
論説
19 - 62
(共著: 山影 進)
政治体間関係から生じる国際体系: 複合政治体動態モデルによる一般的類型論の試み
第101号
3 - 33
(共著: 大石 晃史,
山影 進)