青山国際政経論集 著者一覧

狩野 良規(Kano Yoshiki)

狩野 良規(Kano Yoshiki)

「チューダー朝神話」再考

BBCシェイクスピア覚書(1)

BBCシェイクスピア覚書(2)

二つの『マクベス』 ―シェイクスピア映像化に関する一考察

イギリスで見た芝居

BBCシェイクスピア覚書(3)

シェイクスピア・オン・シネマ(1)

シェイクスピア・オン・シネマ(2)

シェイクスピア・オン・シネマ(3)

シェイクスピア・オン・シネマ(4)

最近のシェイクスピア映画から

譲れない正義 - 『わが命つきるとも』雑感

文学から映像へ―映画『羅生門』をめぐって

国際政治経済学部の学生に勧める50冊―独断と偏見を込めて

シェイクスピアは人生を達観したか―エドワード・ボンド『ビンゴ』雑感

フリンジのシェイクスピア―リリック・ハマースミスの『夏の夜の夢』

お気に召すまま―『お気に召すまま』雑感

忘れえぬ舞台―『ヴェローナの二紳士』雑感

フォールスタッフの立ち位置

暗闇の中の彷徨―『マクベス』雑感―

沙翁はやっぱり詩だと言えるまで―『リチャード二世』雑感―

両雄並び立った『オセロー』

誰が主人公か―『ヴェニスの商人』雑感

善と悪のごった煮―『終わりよければすべてよし』雑感―

ロイヤル・シェイクスピア劇場の喜劇―『から騒ぎ』雑感

大劇場のシェイクスピア―エイドリアン・ノーブルの『冬物語』

スクリーンでロンドンの演劇を 2

大衆時代の『ヘンリー五世』 

ハムレットの悩み

古典劇の現代化―『リア王』を題材に

スクリーンでロンドンの演劇を3

身を退く時―『テンペスト』雑感

ヨーロッパ映画 10 篇

想田和弘映画3篇

落穂拾いの記